💧内から湧く情報の精査が曖昧不慣れのまま作成中です💧
*断定的に書いていますが私自身まだよくわからない部分が多く不完全です。
0は存在肯定力の愛です。
そしてその空は愛の円(存在肯定のエネルギー)で囲われていて全てを有として生み出す可能性があります。
陰陽併せ持つ陰の空の闇にある可能性と存在肯定力により、赤いパワフルな直線的エネルギーが力強く現れます。
これが宇宙周期の始まりのはずです。
地球での人間の歩みは宇宙の誕生~変化成長~達成完成~完了リセットの周期の仕組みに相関しています。
人は魂として子宮に入り宿り体をもって生まれて様々な体験をして成長を遂げて
やがて身体を地に帰します(死という三次元の肉体のリセット)。
物質の肉体は手放しますが、
その全生涯の情報も霊的意識もすべて保存されています。
リセットされた存在は別へ転生する事もあるといいますが、
輪廻のような学びと成長を引き続き繰り返す場合準備して再び地上に現れ歩みます。
子宮から出るとすぐ、最適な成長がなるために記憶が消去されたり必要な記憶情報を得たりします。
そうして毎度。新たな意識存在の(赤ん坊)として誕生しているようです。
積み重ねや成長は保存されていて無になる事はありません。
静かで優しい宇宙を生み出す全ての可能性を備えている宇宙誕生前の空の闇。
地球はその雛形として創造されていて、女性の生殖器もその雛形です。
空の闇は女性性です、陰陽の陰です。
黒、闇、0、無、空、などは代表的な女性性傾向です。
地球、大地、土、水、女性の生殖器は有や色の男性性質ですが原型は無や空といった女性性の雛形です。
それらは私たちの生みの親であり、天と地あわせて私たちの育ての親です。
日本の皇室なども、生みの親であり育ての親である雛形が現れている存在です。
母なる地球、母なる大地というのはその通り生みの親であり育ての親であり
私たちを愛してくれている尊い存在です。
十進法・十進数も宇宙周期の雛形。
存在肯定の0が最初にありそこから1が生じ、2、3、4、5、5,7,8,9,・・・と変化成長を経て9で完成し空(くう)の白い光になります。
全ての可能性を持つ無の闇の黒と同じく
全ての光の色を重ね持つ光の白は無です。
光の三原色が重なると白い光=無色、無になるのはこの宇宙周期の雛形でしょう。
有の色もすべて混ぜ合わせると存在肯定の黒・闇の0です。
0の性質に辿り着きリセットし一の位の宇宙は0となります。
この時、一つ上の次元に1としてそれまでの宇宙の全ての情報が保持され闇の0に付随します。
1と0、一と零、10、 十として表すことが出来ます。
左の1、一、はリセットされる前までの全ての宇宙、そして完成した宇宙すべてを内包する1です。
右の0は女性性で愛と総ての可能性を内包する穏やかな闇です。
黒い闇0の左には次元上昇した赤1があり、
白9のエネルギーの可能性とアイをその無の中に有しています。
0の闇の可能性、存在肯定から1を生み出します。
その1は9に至る可能性を持っています。
誕生した赤いエネルギー1は新しい宇宙、新しい歩みです。
この時の宇宙の全体像は11です。
11の左の1はリセットされた宇宙の全てを内包し保存している1です。
11の右の1は新しく誕生した宇宙です。
11の本質は2でこの時2の性質が支配します。
この一連のリセット周期が宇宙の消滅と再生にみえる宇宙周期のはずです。
十進法の10進数は宇宙周期を原型としているようです。
またアラビア数字の形も宇宙の性質の在り様を象ったもので、
その形から様々な本質的な性質やエネルギー性質が判ります。
●ai 、存在肯定のエネルギー。
●0、闇の女性性、陰
吸収し光を生み出す、黒、闇、生み出す、静のなかに動の可能性、全ての可能性をもつ、存在肯定力。
●1、有の男性性の男性性傾向
陰陽の陽傾向
赤色、赤光、 独立、速い、直進的で爆発的暴力的な力(パワフル
物質、直線的、大雑把、動的、複雑さが無く単純シンプル
瞬間的な貫通力貫徹力、熱、主体性
●2、女性性質(有の男性性の女性性傾向
オレンジ色、柔軟、パワフルな補助、平和、伴走の性質、補助、
明るい、調和 補助、他の存在と歩む、他の存在を意識する
●3、男性性性質(有の男性性の男性性傾向
白~黄色、自由、創造、軽快、言語的(エネルギーの交流)、創造性、
楽しい、明るく自由な子供のような性質
●4、女性性性質、有の男性性の女性性傾向,
緑色、安定、安全、基礎、堅実、規則、秩序、継続性、現実化、細部、完全性
粘り強い、積み重ね、ゆっくり、規則正しく結晶していく、ゆっくり確実に成長
変化や急な方向転換に弱い、変化に乏しい。
●5、男性性性質と女性性性質の中間の男性性性質(有の男性性質の男性性傾向,
空色、自由、不埒、興味、冒険、順応、飛躍的、動的、変化、速度早め
●6、女性性質(有の男性性質の女性性傾向
青色~青に近い藍色。
中心に向かう愛、集中していくエネルギー、
思いやり、青色 調和、静的、責任、育み、共感性
(受け入れる女性性、静的、調和、思いやりの性質やエネルギーを持つので、
「6」や「青色」を使うと宇宙法則的に犯罪や突発的な犯罪など防げるはずです。)
●7、有の男性性の無の女性性傾向~中性、
紫色
霊的、精神性、霊的直感、知性、追及・分析、内省内向、鋭い
女性性傾向、主体性
●8、女性性性質(有の男性性の~女性性傾向,
マゼンダ色、
物質的、物質化、達成、成功、循環、質量的、循環、権威パワー
〇9、有と無の男性性と無の女性性質
緑色の性質と無色の本質を持つ。
三原色が重なった白光色、光、動的、完成した有をもつ無、動的、全てを重ね持つ、完成、完全、受容している、満ちている、完成、完了、透明、全てを内包している無個性
全てが在るので無欲の性質傾向、
広がりを持つ普遍的愛、放出、停止、節目
●ai 、存在肯定のエネルギー
9の光は三原色の光が重なって無色の光です。
つまり全ての数、全ての色の光が重なっている白い光で、満ちています。
「色即是空」の色は無から実体として生まれ完成するまでの全ての色(主に8色)を重ね有する色の光です。
「色即是空」の空は白色までのすべての可能性を無の内に持っている空です。
0の黒い闇は全ての数の可能性を有し、全ての色の可能性を無としてもつ黒で吸収、受け入れる性質があります。
それぞれの数字の性質は宇宙の辿る各次元の性質が現れています。
「む」の0の黒闇は、
「う」の9の白光を可能性のかたちで完全に内包していて無の性質も持ちます。
「う」の白は闇の黒から生まれて変化したもので、
実体化した1から8までのすべての色を有の実体として持ちます。
どちらもすべてを内包しています。
無は可能性で有を生み、有は実体の感性で無になります。
宇宙の在り様で説明すると宇宙は総ての可能性を内包する無の0から破壊的かつ直進的なエネルギー1で誕生し2,3,4,5,6,7,8と成長し9で完成します。
そして無0に返る呼吸的宇宙周期を繰り返します。
私たちの呼吸はこの宇宙周期が原型かも知れません。
何もない0の無があり、無から最初の1が始まり9で完成し無へ。
それまでの次元存在を保存しつつ新たな1を歩み成長します。
9の次に10が来る十進法で説明できます。
9でそれまでの次元が完成し終了し、その次元は0になり、異なる次元に上昇した1が始まり、その1に全ての可能性を内包する0が付加され一組になります。
その様に0は異なる次元や新たな可能性や全てを内包しています。
それまでの次元をリセットし新たな次元へ移行する性質も持ちます。
アラビア数字の形からも、
「9」は右回りに総てを包み込んでいく慈愛の性質、0はその総てを囲いその中に内包している性質を持つことが判ります。
「6」は左回りに内側へと集中し包み込む愛、調和、美の性質を持ちます。
アラビア数字の動きと形が示す通りです。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
2024年1月2日 天と地を繋ぐ11の日に投稿